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バトントワーリングを広く世の中へ 佐々木敏道のブログ

劇団四季『王様の耳はロバの耳』の感想

   

王様の耳はロバの耳@京都劇場、を見にいきました。
今日は珍しく絶賛です。揚げたて祭りです。上げ奉りの間違い。

告白しますと、「私前からあなたのことが。。」ではなく、劇団四季に否定的でした。有名、無名問わず10作品弱見ましたが、残念ながらそのすべてが微妙でした。

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最後に観たのが約10年前。まるで別のカンパニーだとの印象です。
仕事柄ミュージカルを観ても動きの質ばかり観てしまいます。クラシックバレエをダンサー全員が基礎としていることがはっきりわかります。もちろんボイストレーニングも積んでいることでしょう。失礼ながらおそらくカンパニーのメインを張っている方々ではなかったはずです。

今まであまり見えていなかった作品の構成、劇場の作り、スタッフサービス、企画等に至るまでカンパニーの心遣いを感じました。本作品は子ども向けの内容でしたが、それらすべてを大量に受け止めてしまい涙を止めるのが大変でした。子どもたちがきゃっきゃっ言っている中とても不審だったことでしょう( ̄▽ ̄)
そんな訳で、してやられました。また観に行こうと思います。

 - 舞台・映画・書籍

        

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