Let it BEAT?

バトントワーリングを広く世の中へ 佐々木敏道のブログ

政治と選挙…原発。文化芸術としての社会貢献

   

政治と宗教、そしてゴルフの話は公の場ではしたらあかんよー的な。
それは大人としての分別とか。主義主張の対立が円滑な人間関係を邪魔したりとか。言いたいことはわかる。
でも、わかるからしないよってぐらい賢かったらこの仕事選んでないよね。

選挙です。この週末。
今を生きる人にとっては死活問題と言ってもいいぐらいの出来事なのに、なんか無関心。
そういう風に教育されてきた、とか穿(うが)った見方もできるけど。

あ、『穿った』ってほとんどの人が誤用してるとか。
疑ってかかるといった使い方ではなく本質を捉える、が本来の使用法だそう。
ほとんどの人が誤用してるんなら、もうそっちでいんじゃね?

国会議事堂

昨日バトンの先生(?)とお食事した際にバトンと政治についての話になった。
先生は、例えば政治家の力で物事を動かすようなやり方が嫌いだそうだ。私もそう思う。
仮に一致団結して、バトン界から政治家を輩出したとして、そりゃあ有利に事が運ぶだろう。
代議士先生にお願いして、接待して、友好な関係を保つ努力と引き換えに大層な恩恵に預かれるだろう。
しかし、その裏で格差が生じる。バトンを意図的に優遇すれば、それ以外のどこかで必ず誰かが冷遇される。

正しいのかどうかはわからないけど、自分はこう考えている。
バトンやスポーツとしてではなく、広く文化・芸術として捉える。
例えば戦時にバトントワリング含めた文化芸術が実際の役に立つことは、まずない。
生産、軍事力、輸送等戦争に必要な能力を私たちは持ってはいない。
ならば、必要ないのか。戦うためには必要はないと断言。そうではない。

文化芸術は、豊かな社会を生み出すためのもの。そして戦争を避けるためのもの。
これまでどれほどの争いを収めてきたのだろう。
起きなかったと示すことは難しく、起きてしまった問題にかき消されてしまう。
仮に平和的(温和)な人と戦争的(攻撃的)な人がいた場合、どちらの意見が通りやすいのかは一目瞭然。

だからこそ政治と切り離して無関係でいることはできないのです。
生涯をかけて取り組んでいるバトンという仕事と密接に関係する大事な問題です。

日本バトン協会新組織説明会の際に配られたなかの一文。
『バトントワーリングの普及・振興に関する事業を行い、もって我が国のスポーツ芸術・文化の発展に寄与することを目的とする』
バトントワリングは文化であり、芸術です。文化を守ろう、だなんて分不相応なことは言えないけれど、今週末の『選挙』について、選挙権を持つすべてのバトントワラーはこぞって投票所へ!

てか、社会人として大切な権利を放棄するような人と一緒に仕事なんかできるくぁ!てやんでい。
誰に、どこに投票していいかわかんないよ☆って人は、てけててん♪文明のー利器~。
えらぼーと

すべての人に自由に主張する権利があり、自分と対立した意見こそ大事にすべきだ、と思っています。
だが原発。貴様はだめだ。未来の可能性を根こそぎ奪いかねないオーバーテクノロジーにNoを突きつけたい。

 - バトントワーリング

        

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