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バトントワーリングを広く世の中へ 佐々木敏道のブログ

羽生結弦選手の身体感覚が面白い!「しゅっ!て跳べばいいんだよ」

   

コツコツといえば、物事の大事なポイントのこと。
できる人にはそれぞれのコツがあるように思います。
コツの語源は、『骨』。身体の中心で支える役割から人間の本質を指し、物事の本質を見抜くことを、コツをつかむというようになったとか。


ソチオリンピックも終盤ですね☆
ほとんどテレビを見ない生活ですが
『ごちそうさん』の後に毎日見てるような気が…(笑)
フィギュアスケートの解説を聞いていると、よく耳にするジャンプの種類。
トリプルルッツとか、ダブルアクセルとか。
ざっくり調べてみると、ジャンプはエッジジャンプ(まんま飛ぶ)とトウジャンプ(つま先で蹴って飛ぶ)の2パターン。
・エッジ:サルコウ/ループ/アクセル
・トウ:トウループ/フリップ/ルッツ
の6種類。
飛び方と降り方で見分けるようですが、詳しくはフィギュアの見方を参考にしてください。


20140221151101841s女子フィギュアの村上佳菜子選手はループジャンプが苦手で、これまでほとんど練習してこなかったそうです。そこで羽生結弦選手にもらったアドバイスが、
「しゅっ!て跳べばいいんだよ」


羽生結弦が村上佳菜子に贈った”天才的”なアドバイスより)


天才現わる(笑)
でも、なんだか頷ける話でもあります。コツって丁寧に説明するとポイントがずれたり、途中でわからなくなったり。
身体の中の感覚って独特で「しゅっ」が一番しっくりきたりもします(笑)
どのタイミングで「しゅっ」なのかが大事ですが、記事では端折られているのかもしれません。
スポーツ界屈指のオノマトペスト(?)長島茂雄さんだと、
nagashimasigeo.jpg長嶋「もしもし掛布君、ちょっとバットを振ってみなさい」
掛布「は、はぁ…」
長嶋「どうだい?どんな音がしてる?」
掛布「え?いや、ブンと…」
長嶋「ブンじゃまだダメだな。ブァ~ンじゃないと」
掛布「ブーンですか…」
長嶋「いやブァ~ン」
掛布「バーン」
長嶋「ブァ~ン」
掛布「ブァ~ン」
長嶋「おっ!いいぞ。さぁもう一度言ってごらん」
掛布「ブァ~ン」
長嶋「よし、これでもう大丈夫だ。それじゃあまた。」
【長嶋茂雄】の強烈名言集☆


「ブァ~ン」(笑)
コツを簡潔に説明する素晴らしい方法かもしれません。
バトントワラーのコツ…非常に興味深いです。
コツについての研究データを見たことがありますが、残念ながら対象者の中にバトントワラーはいませんでした。
調べてみたいもののひとつです。
P.S.ちなみに大庭雅選手は「空気を読めばできる」とのことです(笑)

 - アイデア

        

Comment

  1. もえ より:

    羽生君の演技からは想像もつかない言葉ですね。
    笑ってしまいました♪

  2. tosswi より:

    アスリートの迷言って大好きです\(^o^)/

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