Let it BEAT?

バトントワーリングを広く世の中へ 佐々木敏道のブログ

たまこラブストーリーとバランスポイント

   

tamako
以前にたまこラブストーリーを推した(?)のにまだ見ていない佐々木が通りますよっと。
劇中でバトンのボール&ティップが物語に上手く組み込まれているとの記事を見つけました。
そうだ たまこラブストーリー、観よう。
※以降ネタバレ含みます。

記事を要約すると、
1.バトンのボール&ティップはセンター(長さの中心)ではなく、ボール寄り(重さの中心)にある。
2.もち蔵の方がたまこには積極的(もちぞう寄り)だがたまこは同じぐらい(センター)だと考えている。
3.たまこはバトンキャッチが苦手→バランスポイントを把握していない
劇中での演技におけるバトンキャッチを、たまこがバトン(二人の関係)のバランスポイントを見つけて、キャッチ(もち蔵の気持ちを受け止める)に成功したことと対比して表現。

・物語にバトンというアイテムを組み込んだ点
たまこラブストーリーのレビューをいくつか見ていますが、バトン部設定についてほとんど触れてはいませんでした。
全体的に評価が高かっただけに関係者として少しだけ寂しい気分→めっちゃ大事にされてるやん♪

・バランスポイントを把握する、という観点
私たちにとってバトンのバランスポイントは自然に把握しているもの。普段はほとんど意識していません。そのせいで伸び悩む選手が多いことも事実。だからこそ、私の指導(主にロール)ではかなり頻繁に注目させます。バトンキャッチにバランスポイントの把握が必要…その観点は無かった!
バトン関係者とは違う方の目線でバトンに迫っている点がとても面白いと思った次第です。

 - 舞台・映画・書籍

        

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