Let it BEAT?

バトントワーリングを広く世の中へ 佐々木敏道のブログ

イギリス出張2015 その3(完結)~簡潔に完結すればいいのにね!編~

   

もうそろそろ宴もたけなわなので…って初めて使ったよ!全力でまとめてやろうじゃない。
なんたってイギリス名物『Twirl festa』は3年目。
そんなに書くことがないねん。っていう本音も包み隠さず言っちゃうぜ。

■イギリス出張3部作
その1~言葉の壁をぶっとばせ!編~
その2~真面目にレッスンだってするよ?観光の後にな!編~
・その3(完結)~簡潔に完結すればいいのにね!編~

skipseasands

今回イギリスでの仕事は、プライベートレッスン+講習4日間の合計5日間。

講習前から嫌な予感がしていました。
というのも、前回、前々回と講習内容が詳しく指定されていたのに、今回は違ったのです。
スケジュールに並ぶ

your choice
~あんたのやりたいようにしたらええねん!haha~

の文字。

あ…これ、全講師にそれぞれの指導分野についてのアンケートが来た際に、「バトンで使う基礎テクニックを最初にしたらさ、その後のクリニック捗るよね!」とか言った一人の素敵な日本人がいたせいじゃね?
良いアイデアね!→もうさ、私たちに必要だと思うレッスンをしてくれない?的な流れだった気がする。
もう!そんな素晴らしい提案した人誰や!

 

講習の中身はというと…

warmingup

ウォーミングアップを後ろから撮るのが趣味…ではなく、写真右下で迷子のお子様がいらっしゃいます。
白のTシャツに黒スパッツ、『自分のことは自分で決めるねん。私は決して流されへん。』と強い信念を持ったお子様です。
お心当たりの方は、

で有名なブリドリントンまでお越しください。

Twirling is Planning?

講習は55分が基本。ですが…時間通りには決して始まらないのがブリティッシュトワラーズ。
5分だけは待つことにして、そこからはタイムキーパー佐々木っ☆の出番です。
最初は、生暖かい目で見守っていましたが、代表選手までも時間を守らなかったので

「Twirling is Planning ~幸せバトン計画~」

について伝えました。バトンの演技とは予め計画されたもの。トワラーだったらまず時間守ろうよ、と。
「どういう意味…?」「なるほどっ!」「わけわかめ。」
的な表情をしていたので、しっかりと伝わったことと思います。…伝わってるよね!

バトンには魂が宿っている。

観光編で犯した失敗~日本には800人の神様がいるんだ!~を踏まえ、やればできる子tosswiは、こんな話もしました。

「日本ではね、物に魂が宿ると言われているんだ。」

バトンを置いて、と伝えて壁に向かって飛んでいくバトンを見た私が頭にきて仏のような御心で伝えました。
ええ、わかっています。バトン指導に行ってこんなことを言ってたら、もう素敵かつダンディなおじさまですよ、って。
日本に限らず、バトンを通して世界に広まってほしい考えの一つです。

登場人物紹介

michelle
講師のMichelle Smith
最強の傘使いアクター『ミッシェルスミス』の演技に驚いた。で紹介したあのひとです♪

marcodesi
同じく講師のMarcoとDesire。
イギリス在住のイタリア人2人の英語が最も聞き取りやすく、いつも助けてくれてありがとー。

chineserestaurant
左から理事長→副理事長→ダンス講師→素敵かつダンディ→テクニカルアドバイザー。
最後の日に本気チャイニーズレストランで打ち上げ(美味しかった!)、バトン談義になったとたん突然のりのりで話し始める自分に驚きつつ、美味しかった!

dancin
クリニックとは関係ない人。
バーに子どもを集めて「一曲踊ろうぜ☆」のおっちゃんがなんか良かったです。

まとめるよ

そんなわけで、3回に渡ってお送りしたイギリス出張一人旅はいかがでしたか。
書くことない…って書き始めたのにまだ書き足りないとかなんでやねん。

国際大会に出て、すげー楽しい!と思った人は多いはず。会場の臨場感、選手の距離感、ジャッジの共感…
日本のトワラーが海外の大会に出る機会はますます増えていきます。
でもね。大会じゃ、そんなに交流できないんだぜ…?
お互いに大きな大会で緊張してるから、よりハードルは高い。
21回も出ていながら大会期間中に他国の選手と関係を深めることはできませんでした。

あなたがバトンを広めたい、と願っているのならきっとそのときが訪れます。
海外指導はその一つ。
このろくでもないブログ…だ、誰がそんなひどいことを!?
でそんな素敵な海外指導の雰囲気だけでも伝われば良いなと思います。

素敵なバトンライフを。

 - 海外指導

        

Comment

  1. Ten より:

    海外出張のご依頼があるのは、21回出場の賜物であって~
    これまた誰でも経験出来るお話ではありませんもの…礎があってのお話☆

    珍しく、食べ物のお話がチラリズムでしたが…
    やはり、イギリスはアレなんでしょうか?
    イタリアの後でしたし…ね。

  2. tosswi より:

    Tenさん

    確かにいままではそうだったかもしれません。でも、これから少しずつ変わっ、ごにょごにょ。。
    いつか少年にもそんな機会が来るかもしれませんよ♪(´ε` )

  3. Y.M. より:

    辻裕彦さんは、お元気ですか?日本にはいつ戻られますか?

  4. Y.M. より:

    JAXAの辻裕彦さんは、どうしておられますか?

  5. tosswi より:

    Y.M.さん

    辻さんには5年ほど前の講演で一度会ったことがあるだけで、近況を存じておりません。。

    • Y.M. より:

      わかりました。お返事、ありがとうございました。

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