Let it BEAT?

バトントワーリングを広く世の中へ 佐々木敏道のブログ

ひらパーに行ったら美術館が踊り、遊園地を学んだお話

   

かつて何度も検討しては消え、リクエストされては消えたあのヒラパー…。
ちょこっとだけ時間に余裕のある日に行うあのタコパ―とはレンジが違う。
少年時代~思春期の雨の日ずっと私を悩ませたっけ…それはテンパー。

teamlaboisland

さあ、とっすぃ恒例のこどもたちへの直前発表です…「佐々木家集合~!」

家族会議とか好きなくせに最近やけに面倒くさいアピールをしだしたミスターグラスハートがのっそりと表れ、面白そうなことにはとりあえず乗っかっとく、でおなじみの天女も続々とやってきました。

「明日はちょこっといいとこ行きます。」

こどもらが喜ぶだろうなと。とっすぃを上げ奉るだろうなと。あれほど行きたかったヒラパーです。どうやって興奮を鎮めようかとか考える前に少年がひとこと。

「えー、ユニバとかひらパーとかやったら嫌やで。」

…。

そう、我々の旅は始まる前に終わ…らないよ。
男のツンデレって面倒やな!

 

ひらパー本編

そんなに期待してなかったけど、普通に楽しかったわ!
子どもら2人ともびびり…無駄に慎重すぎる性格のせいで、おとなしいとこばっかだったけど。

消防車に乗って水を撃つ!
サファリカー乗って動物っぽい的を撃つ!!
近未来っぽい乗り物乗って謎めいた生き物を撃つ!!!
ひらぱー撃ち過ぎじゃね…?

関西弁すぎる3Dシアターとか、無駄に難易度の高いパターゴルフの落ち着き払った受付のおじいさんとか。
流れ作業っぽい受付の宝探しゲームとか、ちょっとおざなりな係員が誘導するジェットコースターとか。
そう。ひらぱーって今時珍しいレベルで、テンション低め。の割に設備投資高め。
悪のり園長のひらパー兄さんを想像してたから、むしろギャップ萌え。
現在の園長は暴走中らしい。
そう。ひらぱーはこんぐらいのゆるさでちょうどいい…行ったの初めてやけどな!

 

ひらパー番外編…ていうかこっちが本命

とっすぃが家族をおもてなしぃっ☆するためだけに行くとお思いかっ。
まあ、そんな日もあるけど。おもてなしぃっ☆する体で、一番楽しむんだけど。
…関係ないけど、『おもてなし』って正しい日本語のはずなのに、国民全員がなぜか普通に言えない病にかかってるよね。

ひらパーに行きたくない理由7年連続第1位!『人が多そう』
そんな栄冠に輝いているにもかかわらず行く気になったのはこれ。

チームラボ★アイランド 踊る!美術館と学ぶ!未来の遊園地
teamLab Islands Dance! Art Muuseumearn & Play! Future Parks

名前を覚えさす気が感じられない…。
研究所(ラボ)なん?島(アイランド)なん?美術館で踊って、遊園地で学ぶ…?
こんな風に『?』が3つそろった時点で…フィーバー!!!いえっふー、じゃなくてチームラボ★の思う壺なのかもしれない。
そんなこんなで、ヒラパーとは別料金を払って(!)いざ入場。

※念のため…場内撮影可だったため、ネタバレどころか、もうおなか一杯で見てらんないっ♪てなるかも注意報。

美術館で踊るような大人になったら大変だ

『花と人、コントロールできないけれども、共に生きる-A Whole Year per Hour』
最初の部屋に入ると、床、天井、ぐるりの壁、全面に広がる花花花。
ふと手ですくってみると映像の花が手の平に残り。
ふ(ら)わーっとした部屋のいたるところで色とりどりの花が咲き乱れ続ける。

flowercloth

無地だった私の服が、こんなに素敵になるのが無性に嬉しい。
英語タイトルを見て、今知った。
1年/1時間。。あの部屋に1時間いたらどんな私になっていたのだろう。

 

『花と屍 剥落 十二幅対』
peeling

こちらは映像作品、のはずなんだけど、なにか違う。
【剥落】が示す通り、巻物の絵が剥がれ落ち、後ろから現れる建物の骨格、そして空間の姿。
現実に存在するすべての物が繋がっているような、妙な気分になった。
作者は、何を思って作品にしたのだろう。
心の置き所が定まらない変わった映像だった。

 

『追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点-Light in Dark』
escape

美術館パートで一番大きな部屋。
圧倒的な存在感、何枚かの壁で区切られた部屋すべてが大きなスクリーンに。
躍動感、スピード感が素晴らしい。

…なのに、一点だけ不満。タイトルが微妙。

 

遊園地で学ぶような大人は、エンターテイナーだ

後半は体験型アトラクションスペース。描いた絵がスクリーン上で動き回ったり、映像にコンタクトして反応を楽しんだり。
丸三角四角を配置して、ケンケンパっ!したり、光るボールをぶつけて色を変えてみたり。

playpark

様々なアイデアが形になる場所…なんだけど、少し物足りない。
プロの手による完成された作品が好きなんだから仕方ないじゃない。
子どもが何に喜び、興味を持ち、没頭するのかを観察するのは楽しかった。

終わりーっと、思って出口に向かう道が不意打ちだった。
『クリスタルユニバース』

縦横無尽の光の中を通り、抜けた先で更なる驚きに出会う。
lightingroad

lightingroad2

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チーム遊園地は期間限定6/6まで!

 - 家族, 日々の徒然

        

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