Let it BEAT?

バトントワーリングを広く世の中へ 佐々木敏道のブログ

努力家ほど自分に厳しく、その姿勢は美しい。

   

今日のレッスンが非常に楽しかった。
といっても私の、ではなく講師として行っているスクールで教えている子のレッスン。
課題をこなせずに延々と続くなか、途中で何だか変な様子。

体調が悪い…?
どこか痛めた?

不安がよぎる。
これは相当怒っているなー。
私に?
ここまで攻撃的なのは見たことがない。
自分への怒り。できない自分に苛立ちが募る。
目を赤く腫らして必死に涙をこらえながらレッスンは続く。

のちのちその話を直接の先生にしたら、
「Sね!(笑)」
と言われました。
先生、違うんです^^
別に泣きそうなその子に満足しているわけではなく、心の変化が見えるようでキュン
しただけなんです

努力家の彼女は当たり前のように言われた課題をこなしているけど。
今までならこの時期にこなせるレベルのものではないもの。
それを悔しいと意地になって練習する姿。
その姿勢、その心を美しいと思ったこと。
そんな練習が今の自分にできるだろうか。
とっても素敵なノスタルジー。

 - バトントワーリング

        

Comment

  1. ハルコ より:

    今日は何だか眠れなくて、ブログ見たら、何だかとてもキュンする内容だったので、つい、コメントしちゃいました。
    そういう気持ちに気づいてもらえてることが、その子にとってとても救いのあることだなあと思いました。
    私も、ちょっとした子供の変化(特に心かなあ)に敏感に、誠実でありたいなあって改めて思ったわ!ありがとう。眠れそうです。

  2. tosswi より:

    指導者の方は同じように感じてもらえると思ってました^^
    性別の違い、年齢の違い、経験の違い等大きくてなかなか子どもの変化に気付けません。良くも悪くも。
    競技力には、技術だけでなく考え方や感性が含まれるので敏感で繊細なこころを持っていたいものです。

  3. 慧香 より:

    私もソウ思ってもらいたいです笑
    こなすべき課題を中々出来ない自分に怒りながらこなしていってます^^;
    その子の気持ちょっと分かります[絵文字:i-229]

  4. tosswi より:

    指導に関しては年齢を重ねる毎に、経験を重ねる毎に感情が豊かになっていくのを感じます。
    『自分への怒り』はとっても大事な経験ですよ♪

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